約 2,407,679 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3478.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 チョロQ アドバンス タイトル チョロQ アドバンス 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AQAJ ジャンル レース 発売元 タカラ 発売日 2001-6-29 価格 4800円(税別) チョロQ 関連 Console Game PS チョロQ チョロQ 2 チョロQ 3 チョロQジェット レインボーウィングス チョロQマリン Qボート コンバットチョロQ チョロQ ワンダフォー ! SS チョロQパーク N64 チョロQ 64 チョロQ 64 2 GC チョロQ ! Wii チョロQ Wii Handheld Game GB チョロQ ハイパーカスタマブルGB PERFECT チョロQ GBA チョロQアドバンス チョロQアドバンス 2 コンバットチョロQ アドバンス大作戦 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1831.html
今日 - 合計 - カスタムロボ バトルレボリューションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25742.html
登録日:2011/07/21(木) 02 19 11 更新日:2024/06/11 Tue 19 49 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 (元)違法パーツ嫌い どうしてこうなった カスタムロボ カスタムロボV2 ヒロイン ユリエ 妹 カスタムロボシリーズに登場するキャラ。 一作目、V2のメインヒロインである。 性格は大人しく、思いやりがあって優しい。 チャンピオンである兄のマモルが誇りで、大好き。 病弱で、ロボバトルができないため、コマンダーに憧れている。 「えへへ」とはにかむように笑うのが癖。 マスコット作りが趣味だが、そのセンスは壊滅的で、貰った人間が「なんだこれ…」となるほど、ユリエがイメージしたものとはかけ離れた異物になるが、ユリエ的には上手く出来上がっているらしい。 ●劇中での活躍 一作目 病弱であるため、コマンダーであり親友であるカリンをヒーローのように思い慕っている。 主人公がカスタムロボを始め、メキメキと腕を上げていくのを見て、主人公とも仲良くなる。 えへへ、と笑いながら兄の自慢話をしたり、主人公を応援したり。 ユリエ可愛いよユリエ。 ユリエとの帰宅イベント(?)で歓喜しユリエにメロメロになったのは筆者だけじゃないはず。 まあそんな感じで、プレイヤーやら主人公やらハヤオやらをメロメロにしていくが、体内のナノマシンを狙うドレッドに誘拐される。 だがすぐに駆けつけた兄のマモルや、主人公達の活躍で無事に救出された。 グレートロボカップも再開され、主人公やハヤオにお守りとして手作りマスコットをくれる。 形はあれだが、愛があれば問題ない。ユリエ可愛いよユリエ。 スタッフロールでは、無事元気な身体になり念願のコマンダーになったようだ。 ユリエとの初バトルをかけて主人公とハヤオが争うほどである。 V2 …どうしてこうなった。 タクマ塾に潜入しようとした主人公の前に登場。 長かった髪をバッサリ切り、キャッツアイを連想させるような身軽な格好で姿を表した。 内気だった性格は、活発で明るい、ハイパーワガママ少女に変貌している。 ジロウさん曰く、1年前にコマンダーデビューを果たした際、今までおとなしくしていた反動が一気に来てとんでもないオテンバ少女になったという。 独断で悪の組織について調べる自称スパイコマンダーとして暗躍し、ユリエを連れ戻して欲しいとマモルに頼まれたジロウの説得も無視して、好き勝手に動き回っていた。 …どうしてこうなった!! 登場後ゲンタをあっさり倒し、主人公と対決。 主人公に敗北するも、『本気を出していなかった』と余裕たっぷりにいい飄々と帰って行った。 使用ロボはエアリアルビューティー型のプラネッタ。 ガンはマルチプルガンを愛用している。 タクマ塾卒業試験にて主人公に敗北。 本気で悔しかったようで、かなりのショックを受けていた。このへんは親友のカリン譲りか。 町の失踪事件について調査していたが、タクマ塾が怪しいと睨む。主人公達とタクマ塾に向かうが、その次の日の朝にゴライアス出現。 単身先に追跡し、仲間達に目印を残すため、例のマスコット人形を使用。……この際思いっきりヘタな手づくり人形と言われてしまった……。 このときのやり取りは面白く ジロウ「昔から作ってるのに一向に上手くならないんだ…。俺も貰ったことあるが…奇怪な宇宙生物みたいな人形だったよ」 ゲンタ「これをプレゼントされるのはかなりツライものがあるな…」 ゲンタ「これ何だよ…?」 ジロウ「ツバメじゃないか?」 ヤイバ「飛行機にも見えるぜ」 タクマ「フグだろう」 ジロウ「かろうじて人の形は留めているな」 タイヘイ「こ、怖いよこの人形…」 ヤイバ「呪われそうなデザインだな…」 ユリエのマスコット人形はどれだけカオスなんだ… その後10や20の無茶なバトルで疲労したユリエを確保。 (前作では、ユリエを助けるために突っ走った兄が同じことをしている。血筋だろうか) この際とうとう堪忍袋の尾が切れ本気で怒ったジロウから自分の行動が誰のためでもないただの自己満足であると指摘され、ようやく独走を控えるように その後潜入したゴライアスのアジトでは、仲間をバラバラにされ、自分も身動きがとれなくなったのでとりあえずロボにダイブして救要請した。 通気孔の自律機動型とは戦ったのだろうか… おしりのポケットに入れられたり散々な扱いを受けたが、無事主人公に救出された。 その後はメインヒロインらしく主人公と共に行動し、要所要所で活躍した。1年前の恨み晴らしにホムラを徹底的に煽り散らして余計な1戦をさせたりもしたが 激闘編では、その小悪魔的な性格を存分に発揮し、ストーカーことハヤオ、残念なイケメンのツルギ、その他諸々のモブキャラ達を翻弄している。 デート券をかけた大会もあるほど。 しかも優勝すると本当にデートする。 デート中はユリエのワガママ全開で主人公涙目…てか奴隷。 また別の大会では主人公の妹と組んで主人公を女装させたりやりたい放題である(ちなみにそのせいでメインキャラ約1名が覚醒した)。 ど う し て こ う な っ た ! ! ! ちなみに本作でマモルお兄ちゃんのシスコンぶりに拍車がかかった。前作を見ると無理もないんだがそれはそれは残念なことなっている。ユリエマジ悪女 GX 大人びたお姉さんとなって登場。髪は再び伸ばしており無印のユリエをそのまま成長させた感じになった。 本作ではパワースタイルのフェーべを使用。プラネッタとは別れたようだ。(登場しないので仕方ないが。一応GXでの名称マルチプルミサイルとなったマルチプルガンを使うトーナメントはある。一つだけだが) 成長して多少は落ち着いたのか性格はV2に比べるとワガママっぷりは鳴りを潜めた。無印を思わせる言動も見られる。 とはいえV2譲りの気の強さや自分をカワイイと思ってはばからない点は健在。総じて子供っぽさと大人っぽさが入り混じった感じ。 残念ながら出番は激闘編のみでしかも登場頻度は低め。 そんなわけで登場頻度事態は少ない本作の彼女の特徴は、初代で闇組織に誘拐されて怖い目に合い、その影響かV2では自律起動型や違法パーツを使っているホムラにあからさまに嫌悪感を出していたのにも関わらず、何をどうしたか自律起動型も対戦相手として登場する闇の大会に出場し、違法パーツを使う点であろう。 ……どう言うことかというと、本作でも激闘編ではマモルと戦えるのだが、その際に「最近ユリエが怪しいところに出入りしている」旨の発言を聞くことが出来る。 その「怪しいところ」というのが、表の大会を全てクリアしたあとに解禁できる闇バトルの大会を行っているステーションで、そこのトーナメントに参加しているのである。 ここの大会は闇バトルなだけあって違法パーツの使用に一切の制限が掛からず使えるのだが、彼女も普通に使うのであった(*1)。 そして大会での対戦前、確率で主人公に、違法パーツは好きか嫌いか、とか問いを投げる。ユリエ本人は違法パーツを使うのに異論は無い様子。 始めた当初は正義感などで勝手にとはいえ行方不明事件を追いかけたりしていた彼女が、気がついたら悪い遊びにハマるいけない子にしか見えないのは禁句である。恐れ知らずというか若気の至りというか… そしてそういうのを取り締まる立場のマモルは実態を知ったらどう思うのか…… 負けると拗ねた姿を見せるのはV2同様。そしてこれまた確率でトンでもないことを言う。 「んもぅ、今度はちょっとは手加減してよね」 「勝たせてくれたら、デートしてあげるからさぁ、エヘ」 ……マモルお兄ちゃんの心配は当分収まらなさそうである。 激闘! 本編では未登場だが、ユリエがアイドル・コマンダーとして活躍していることが作中会話で語られている。 実はV2のマリンパークでとあるモブプレイヤーから「あの子アイドルコマンダーみたいなのいけるんじゃない?」と語られており、その伏線が張られている。どうやらユリエにはそのアイドル・コマンダーの素質があったようだ。 えへへ…追記・修正していく? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 子供心に盛大なダメージ受けた覚えあるわ -- 名無しさん (2014-01-24 01 43 18) 初代作でユリエが主人公と帰宅するイベントが可愛かった分、当時の自分が2を見ていたらどう思った事か -- 名無しさん (2014-01-24 01 57 52) 初代ユリエは神 -- 名無しさん (2014-01-25 20 31 43) V2では違法パーツ使う奴が嫌いって言ってたのにGXでは…いったい何が? -- 名無しさん (2014-01-25 23 43 37) GXの時のことを見てると実は案外ミナモあたりに似たタイプなのかもしれない。それでも好きなのは変わりないが -- 名無しさん (2014-04-30 14 50 53) ユリエが認めた3人のコマンダーの内、残り2人は初代主人公とお兄ちゃん? -- 名無しさん (2014-05-10 22 09 55) やっぱり初代主人公を好きでいてほしいてか、二人きりの時のみ昔みたいに大人しくなるか照れてたらいいなと妄想。2の主人公はユリエのこと苦手だろうな。好意を持ってる印象が全然ない -- 名無しさん (2014-05-11 01 15 16) 2の主人公にはワガママでいろんな人を振り回してる印象の方がはるかに強いだろうからなー。 -- 名無しさん (2014-05-11 07 58 27) 仕方ない?にしても、したくもないデートに連れていかれてこき使われるわ、女装強制させられるわ。勝ったらうるさい上に嫌がらせさせられるわ、ぶっちゃけ2の主人公はマイルドにいっても避けたい相手かもな。会ったらもう苦笑いしてそう。ただ2では初代の主人公と会話してないから、そこら辺の関係はどうなってるのかは気になったなぁ。ハヤオやカリンにはお転婆のあのまま接してるだろうが、なんか主人公にはあのままの感じで接する姿は想像しにくいわ2でも -- 名無しさん (2014-05-13 00 07 27) ↑3、V2主人公がレイシリーズを使っていた事を不快に思ってたな -- 名無しさん (2014-05-16 00 39 21) 初代ユリエ「・・・・・・あのネ、ワタシ、お守り作ってきたの。ハヤオ君のカッコしたマスコット人形。・・・よかったら持ってって」、V2ユリエ「すなおじゃじゃないなぁ、ハヤオゥ!ワタシにラブラブってはっきりいいなさいょぅ!」 -- 名無しさん (2014-05-16 00 44 51) ↑2 栄光あるレイシリーズを初心者の分際で使うな寄越せ。的な事言ってた気がする。V2主人公からしたら言い掛かりでしかないな。 -- 名無しさん (2014-05-16 00 51 49) 酷い言い掛かりだが、ユリエからすると自分を助けてくれたヒーローそのものだしなぁ。やっぱり前主人公を特別に想ってるのかも?ハヤオ涙目だけど… -- 名無しさん (2014-05-17 12 45 38) ↑グレートロボカップ直前でもお兄ちゃんや初代主人公と同じ位応援するってハヤオに言ったり、自分もコマンダーになりたいという夢を初代主人公と2人きりの時に話してるし、初代主人公はハヤオよりも特別な存在だろうね -- 名無しさん (2014-05-17 14 17 30) 俺はV2のほうが好きだ -- 名無しさん (2014-07-19 19 26 00) 彼女のおかげでV2はお祭り騒ぎというからんちき騒ぎつーかなコメディ要素ふんだんなとこがあるからなあ。むしろ人間味があって僕は好き。若気の至りだろう。V2主人公の心境は知ら管。 -- 名無しさん (2014-11-09 20 01 16) V2ではハヤテからの好意を知ってるが、初代の時は気づいてなかった? -- 名無しさん (2014-11-23 13 09 24) V2ではグレートロボカップ予選でカリンに敗退。未だに超えられずにいたんだな。 -- 名無しさん (2014-11-23 13 10 55) V2 -- 名無しさん (2014-11-30 14 27 43) ↑失敗した。V2しか知らなかったから初代見た時はびっくりした -- 名無しさん (2014-11-30 14 28 18) ↑↑どちらかというとカリンが邁進し続けてるってイメージだな。ユリエの実力も確かな訳だし。 -- 名無しさん (2014-11-30 14 59 51) 佐野満「ユリエさん!!出してくれ!オレをここから出してくれ!!」 -- 名無しさん (2014-11-30 19 26 33) GXだとカリンも初代主人公のこと思ってる感じだからなあ…モテモテだな -- 名無しさん (2014-11-30 20 41 44) 初代のモブ男子がカリンと比較してユリエを褒めちぎる奴がいたが、性格が変わったV2でもユリエは普通にモテモテという・・・ -- 名無しさん (2014-11-30 20 48 24) ↑2これってそうだったっけ?恋のライバルでもあるんか…しかしそこいくとV2の主人公がますます可哀想になってくる。ユリエは初代主人公っぽいし、ナナセはタクマさんだし、好意をよせてきたのは女装した自分を見て言い寄ってきたツルギだしと…もうね -- 名無しさん (2015-11-01 02 09 17) ↑マジで?子供の頃V2主人公って初代主人公からヒロイン寝取りまくってんなあって感じてたんだが実際はそうなのか -- 名無しさん (2017-04-14 17 58 46) ↑恩人と一緒に戦った戦友どっちを選ぶんだろうな -- 名無しさん (2017-11-08 05 11 11) アイドル・コマンダーになったユリエが見てみたいな。カスタムロボ新作を作ってグラフィックを更に進化させてユリエがアイドル活動をしているシーンのアニメパートも作って欲しい! -- 名無しさん (2018-05-04 13 57 21) 初代の「ある所にコマンダーの金の卵がいて、バトルの練習を続けていたら悪の組織を壊滅させたり最高峰のカップで優勝したりしました。めでたしめでたし。」という御伽噺同然のシナリオも大概だったが、V2のユリエを見た時からこのシリーズのシナリオやキャラ(の担当)に対する不信は固まったなぁ。GXのコウシロウ君の空回りっぷりやBRの所々陳腐な所、トドメが激闘!の劣化焼き増しシナリオやイラつくキャラの数々。万一続編があるならせめてユリエを猫娘の様な変態御用の萌えキャラにでもして欲しいが、カスタムファイターみたいなモノが堂々と存続している時点でそれも無いだろうし、第一シリーズ自体がユリエ同様に無責任な後付設定三昧でグッダグダだからな。 -- 名無しさん (2018-08-17 15 16 52) 初代(V2)やってからV2(初代)プレイすると、間違いなく「誰だお前!?」ってなるよなあ。実は双子の姉妹だったとか、初代→V2の間にこっそりよく似た別人と入れ替わってたみたいなジョークが飛び出すレベル -- 名無しさん (2019-10-23 22 03 22) 同じ病弱を克服した者同士でも、メダロットのカリンとは大違いだな -- 名無しさん (2020-02-08 02 34 42) 性格が変わった事について何か裏話があったらまだ納得してたかもしれない。 -- 名無しさん (2022-07-15 21 40 14) キャラ変についてはユリ・サカザキを意識したのではという説を見た …キャラ変の原因が実はナノマシンが神経に何かしたとかじゃないですよね? -- 名無しさん (2022-07-19 20 32 57) 正直GXの大人のお姉さん感はめちゃ好き。でも出てくる場所がそこなのはどうなんだ -- 名無しさん (2022-07-20 01 47 41) 病気がちだったこともあってか無意識の内に「自分が見てもらえるのは当然のことor見てもらえないことが怖い」と思っているフシがあるのでは デート権争奪戦も危ない所に顔突っ込むのもアイドルやるのも構ってもらえたりチヤホヤされたりするからとか -- 名無しさん (2022-07-25 23 27 56) 初代、V2、GXがボイス付きだったら釘宮理恵さんが演じてそう -- 名無しさん (2022-07-28 18 02 39) 危ないことに首突っ込むこと以上にデートにキレるマモル兄さん。「男の子とデートなんて絶対に許さーーーーん!!!!!!!」 -- 名無しさん (2022-07-29 19 36 22) V2の旅立ち編シナリオ一通りやったんだけど、「自律起動型ロボ使うヤツが大っキライなのよ!!!」って、似た台詞はあったんだけど、「違法パーツ使う人なんか大嫌い!」みたいな違法パーツだけを露骨に嫌う描写は見当たらなかった。もしかして自分含めて台詞勘違いしてた…?それとも見つけられなかっただけとか激闘編のセリフだったりするのかな? とはいえ悪の組織に対する憎しみは見ればわかるレベルで凄かったからGXで違法パーツ使うのが不自然なのは変わらんけどね… -- 名無しさん (2022-09-20 06 25 38) ↑7 一応ジロウさんが「コマンダーになったことで控えめでいたぶん抑えられてたもん爆発してあんなお転婆になった」って軽く教えてはくれたんだけど、この解説で納得いくかどうかは…ウーン…って感じ -- 名無しさん (2022-09-20 06 31 05) ↑2多分勘違いして混同しちまったね……なんか済まんで…… -- 名無しさん (2022-09-20 11 19 39) 大人しいキャラってのがバトル物と相性が悪い(戦闘の理由付けがない)ってのはあるにしてもうーん -- 名無しさん (2022-09-20 11 44 44) ↑2ま、まあ実際見るまで自分も記憶違いしてたし… とはいえ、こっちはこっちであんな自律起動だらけの大会なんか出て大丈夫なのかよってなっちゃうけど -- 名無しさん (2022-09-20 17 40 17) おとなしくても彼女なりに戦う意味を見出したBRのマーシャはV2ユリエの反省なのだろうか…地味にポリス隊関係のお兄ちゃん持ちという共通点持ち -- 名無しさん (2022-09-20 17 43 38) どうやら誰かの編集と重なってしまったかもしれないです、同時に編集していた方、申し訳ございません… -- 名無しさん (2022-09-21 03 06 27) V2初プレイ当時、あまりにも別人すぎて最初は同名の別人かと思ってしまった -- 名無しさん (2022-09-21 03 45 26) けいおんと俺妹を知ってる身としては現在なら竹達彩奈なら両方出来そうなイメージある、兄貴のマモルは梶裕貴で、 -- 名無しさん (2024-06-11 16 38 22) 病弱だったのが全快したら性格変わるのはまあ仕方ないのかもしれない -- 名無しさん (2024-06-11 19 49 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/crashta/pages/24.html
アドバンス2のタイムアタック攻略。 基本テクニック 陸上テク 01:島の入り口 02:アララビアンナイト 03:すいすい水上スキー 0:54.7 04:ぐるぐる大回転 05:ファラオのびっくり宮殿 06:空飛ぶじゅうたん 07:チキチキ地獄 0:02.7 08:かんおけうろうろ 09:たるに当たるー!! 10:かもめ来るかもめ… 0:57.0 11:まぐままにあ 12:巨大火の玉から逃げろ 13:あらまイスタンブール 14:ミスター溶岩 15:ずぶぬれクラッシュ 0:40.3 16:つるりんスフィンクス 17:クランチころころ 18:アスレチックカサバ 19:まぐま地獄 20:宇宙の果てで 21:仕掛けだらけの宮殿 22:ワイルドナイル下り 23:じゅうたん天国 24:火渡り上手
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5987.html
鉄拳アドバンス 機種:GBA 作曲者:本山淳弘、崎元仁 開発元:エイティング 発売元:ナムコ 発売年:2001年 概要 3D対戦格闘ゲーム「鉄拳」シリーズのゲームボーイアドバンス版。『鉄拳3』がベース。 ハードの限界から3D格闘から2D格闘へ変更されているが、背景が疑似3Dになっているなど、鉄拳らしい雰囲気を作り出している。 サウンドはエイティングの作品をよく担当している本山氏と崎元氏が制作。 曲数はやや少なめだが、ゲームボーイアドバンスながらも非常に質感のあるサウンドは据置機と比べて遜色がないほど。 一部に『鉄拳3』からのアレンジ曲があり。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Character Select キャラクターセレクト Jin Kazama 風間 仁ステージ Nina Williams ニーナ・ウィリアムズステージ Paul Phoenix King ポール・フェニックス&キングステージ Gun Jack ガンジャックステージ Hwoarang Ling Xiayou 花朗&凌 暁雨ステージ Forest Law フォレスト・ロウステージ Yoshimitsu 吉光ステージ Heihachi Mishima 三島 平八ステージ Continue コンティニュー画面 Game Over ゲームオーバー Staff Roll スタッフロール
https://w.atwiki.jp/fksfks/
激闘!カスタムロボ @wiki テスト中 旧Wikiキャッシュからお引越し中。 旧Wikiに対応するページを作成し、構文は構いませんので、とりあえず貼っていきましょう。 整形ルールに関しては、テンプレをご覧ください。 旧Wiki キャッシュ 旧Wikiキャッシュリスト 旧Wikiキャッシュ(2008/06/25) ロボ 略称 SF シャイニングファイター(Shining Fighter) AB エアリアルビューティ(Aerial beauty) MG メタルグラップラー(Metal Grappler) LR リトルレイダー(Little Raider) LS リトルスプリンター(Little Sprinter) SS セクシースタンナー(Sexy Stunner) WS ワイルドソルジャー(Wild Soldier) FV ファッティバイス(Fatty Vise) FO ファニーオールドマン(Funny Oldman) TF トリックフライヤー(Trick Flyer) SV ストライクバニッシャー(Strike Vanisher) BB バーニングビースト(Burning Beast) LS ライトニングスカイヤー(Lightning Skyer) il 違法(illegal) sp スペシャル(special) 簡易リンク カスタムロボ現行スレ 激闘!公式 NOISE公式 簡易意見箱 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kasutamurobokouryaku/pages/18.html
リンクについて 当サイトは、TOPにも書きましたが、リンクフリーです。 バナーは下の方ににありますので、必ずお持ち帰りでお願いします。 相互リンク条件 ●管理者が、カスタムロボに少しでも興味のある人。 ●サイトに、カスタムロボ関連のコンテンツが、2個以上あるサイト。 ●掲示板が荒れていないサイト。 スパムがある場合は断らせていただきます。 以上です~。 バナー(管理人が不定期に追加していくと思います。(蹴 )必ずお持ち帰りで
https://w.atwiki.jp/kasutamurobokouryaku/pages/11.html
当サイトは、兄弟で2つのサイトを運営しており、2人とも、同じチームに属しております。 チームメンバー規約 このサイトでは、以下の条件を満たしており、なおかつ以下に記される「規約」を守れる方々のみを集って、「激闘!カスタムロボ」の団体チームを形成しております。 条件 1、激闘!カスタムロボを持っている。 2、WI-FI環境が整っている(WI-FI通信が「自宅」で可能、DSステーション等への通いは×) 3、シャイニングファイター~ライトニングスカイヤー型までの種類のロボをそれぞれ一体ずつは持っている。 4、ソウルブーストが使える。 5、指定される時間に通信が可能であること。(主に夜) チームメンバー規約 1、指定された時間に必ず集まることができる(用事等が入ってしまっている場合は別) 2、他サイトとの交流戦には、禁止パーツが設けられ、それに対して不平、不満を言わないこと 3、たまに、チーム練習として対戦等を行なうが、それに対して不満を言わないこと。 4、毎週水曜日には、必ずチーム専用掲示板を覗くこと。 以上です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54119.html
登録日:2023/05/13 (土曜日) 18 59 00 更新日:2024/06/09 Sun 19 18 15NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 FKS カスタムロボ カスタムロボBR カスタムロボV2 バトルレボリューション ブタとトリ 愛すべきバカ あーテスト、テスト。 かぁがやぁけぇ、 うちゅうのおぅおぅおぅ〜 うむ、マイクは入っておるな。 では! うおりゃあぁぁ!! キング・オブ・コマンダー・フカシ様の登場なのだーっ!! カスタムロボに登場するキャラ。 概要 赤いとんがり帽子が特徴の青年(?)。「〜なのだ」が口癖。 シリーズ全体通して態度が大きく、自信過剰。そして行動力は無駄に高い。 一作目は後の作品と比べキャラが多少ブレていたが、V2以降キャラが確立し、それ以降は公式に気に入られたのか全てのシリーズにキャラクターとして登場するシリーズ皆勤賞キャラクターである。 V2以降は自分を打ち負かした相手を「永遠のライバル」と勝手に認定するのがお約束。あと何かと動物と縁がある。 またあまりに特徴的な専用BGM(激闘のみ違う曲)が用意されてる他、「かぁがやぁけぇ〜宇宙の〜スゥパァコマンダハァ〜」という妙なフレーズが特徴のちょうしっぱずれなテーマソングがある。ちなみに初代で13番まであるらしく、V2では27番まで増えた。 劇中の活躍(?) 一作目 このフカシ様と勝負なんて百億万年早いな 序盤から登場。前述の通り口調がV2以降とは大きく異なり態度がデカくやや傲慢気味。 最初にロボステーションに来た時から話しかけることができるが、ロボが壊れてるので対戦はお預けとなる。 最初に戦う大会は市民大会の一回戦。大した強敵ではないのでサクッとやっつけよう。 所変わって翌日の公園。次回の大会である大規模大会スーパーコマンダートーナメント(以下SCT)に向けて特訓をしようと公園のホロセウムを独占しようとする。更に主人公に対し対戦を申し込み、部下(*1)を連れて3連戦を行わせるが、これまた主人公に返り討ちにされてしまう。 尚、この時のバトルでは、滞空力が売りのファッティバイス型に地上性能強化のフォーミュラレッグを装備してノシノシ歩き回るというどう考えてもチグハグとしか思えない戦術を取ってきたりする。 戦いの後、捨て台詞を吐いた後去っていくがその際自身のIDカードを落としてしまうので仕方なく届けていくことに。無理やり戦闘に入れられたモブコマンダーによるとカトレアお嬢に気に入られようとカトレア邸にやたら出没するとのことで、主人公達はカトレア邸に向かうことになる。 カトレア邸ではカトレアお嬢の気まぐれによりフカシは主人公と共に特別に招待されることになる。しかしカトレアお嬢が興味があるのは主人公のようで、フカシはまるで相手にされていなかった。 次に戦うことになる大会はSCT初日の東エリア戦。ここで主人公のことを勝手にライバルとして認定してくる。ちなみに翌日のSCTの西エリア戦で一回戦を行うのはゴウセツ。 SCTの試合を終えた翌日、マモルのエキシビションマッチへ行こうとした主人公に殴り込みをし、マモルの挑戦権を奪おうと無茶を言って強引に勝負を挑んでくる…が、フカシを探していた少女にこないだ貸した10円を返せと問い詰められた途端そそくさとどこかに消えていった。電話代にでもしたのだろうか? その次に戦うことになるのはグレートロボカップ予選…なのだがお腹を壊しトイレに篭ったために試合に遅れてあわや不戦勝になりかけた。サツキさんの計らいによって不戦敗は免れることとなったが…。 その際血を吐く努力の末にドデカンファイナルコンボスピニングパニッシャーなる必殺技を身につけたと試合開始前にわざわざ詳細まで丁寧に豪語してくる。ただ高火力のアタックとショットガンを軸に自身の耐久力を活かした重戦車戦法をけしかけてくるため今までと比べると地味に強敵。近接対策はしっかり取ろう。 無事撃破すると、ものすごく悔しそうに叫び散らかした後、絶対に予選を通過しろと言い残してその場を去っていった。その場にいたサツキさんにはあんまり上手じゃ無いけど人一倍熱心な子と評価されていた。 テメエ!このフカシ様を破ったんだ!予選を通過しないと許さねえぞアンポンタン! 後の闇バトルの潜入操作の際は、どこから聞きつけてきたのか会場の前で参加させろと騒いでいたが当然門前払いされていた。丁度主人公がアキラと共に潜入操作に入ろうとしていたところだったので、見つかっていたらどうなっていたことやら…。 それからしばらくしていよいよ開催されたグレートロボカップ…だったが、ここでユリエがドレッドに誘拐されるというアクシデントが発生。紆余曲折あった後、ドレッドの潜入のために主人公一同は港の倉庫へと向かうが… オーレーはフゥ〜カシィ様あぁ、 かぁがやぁけ、宇宙のぉ〜スゥパァ・コマンダハァ〜 またどっから聞きつけてきたのかドレッド本部へ殴り込みをすると聞き主人公一同と接触。闇バトルの時といい恐ろしい地獄耳…。 そんなドラマチックな展開にオレ様がいないと始まらないだろうとジャマだの帰って寝てろだのボロクソ言われつつ半ば強引に主人公達と共にドレッド基地へと潜入することになる…が、景気づけとして自身のテーマソングを歌おうとしたり、途中で立ちションしたり、基地内部では潜入操作だってのに隠す気ゼロでドレッド隊員に詰め寄って追いかけられたりとやりたい放題。しまいには後少しで幹部の部屋という場面で大量に敵を連れてくるという始末。追っ手の足止めの際もカリンのフレアを盾にする行動をとっていたりなどはっきり言ってお荷物に近い状態だった。 事件の収束後、その後改めて開催されたグレートロボカップでは何故かフカシが本選出場を果たしていた。本人曰くドレッド壊滅の功績…らしいが実際はそれを口実にラムダの会長に無理やり頼み込んだというのが実態。(*2) 試合相手として戦うのは一回戦。今回のフカシの策はというと、なんとドレッド基地からくすねてきたVレーザーガンを使用してくる。レギュレーションには違反してないとはいえ大丈夫なのか色々と… シンプルにガンが強く、接近対策のウェーブポッドも完備と今までに比べるとかなり手強い。油断せずかかろう。 無事倒すと一際しょっぱい涙を感じながら明日に向かって会場から退場していった。 3・2・1…うおーー、明日に向かってダッシュだぜーー! 劇中の出番はこれで終了。実に5大会中4大会も序盤一回戦で戦うこととなった。 エンディングではカトレア邸に乱入し、黒服とじいやとバトルをし勝利。その後カトレアお嬢と勝負…かと思いきや更に大人数の黒服コマンダーの登場にかなりビックリしていた。 V2 よっしゃぁぁぁ!達人のバトルに恐れ入るがいいのだぁ! まずは旅立ち編にて、ロボ博士の部屋にてホロセウムデータとして登場。態度が大きいのは変わらないが、どこか大らかになっている。 勝負に勝利すると主人公のことを永遠のライバルと勝手に認めて消え去った。本作では愛機ドデカンのデータがここで入手可能。 オレ様の名はフカシ。ここのクラブのボスなのだ その後は古い工場の地下にて登場。前作キャラの中では1番に本人が登場することに。グレートロボカップ参加者であることを良いことに闇バトル場跡のバトルクラブを仕切っている他、しもべとしておサルのシーザーを連れている。本人曰く自分の町ではもう相手がいないので他の町まで遥々やってきているとのこと。相手にされてないの間違いなんじゃ… この場面ではフカシではなくしもべのシーザーとのバトルになる。 使用ロボはバーニングビースト型のゴリオン。攻撃力の高いパワースタイルの機体で、ステータスも同型の中ではかなり優秀なのだが、アタックがその場回避同然で非常に扱いづらく、ガンの硬直もわずかに大きいなどの弱点もある。 シーザーが負けると怒って小学生みたいな悪口でシーザーを侮辱。怒ったシーザーに追いかけられながら退場して行った。 それからしばらく間をおいてマリンパーク・フェスティバルの表彰式にて再登場。水族館の中から姿を現し、優勝した主人公に挑発をしかけまたしても決闘を申し込む。 ここで戦うのはイルカのクレオパトラ。マリンパークの動物なのだがいつの間にか手なづけたらしい。 使用ロボはバーニングビースト型のドルフィー。ノーマルスタイルの機体で、同型の中ではバランスよく纏まっており扱いやすさはそれなり。 敗北した際はうっかり溢した失言によりクレオパトラを怒らせてしまい、天高くグルグル回されてしまった。 そこから更にしばらく間を置き、場面はゴライアス基地…のトイレ。闇戦士にトイレ掃除をさせられてる場面に遭遇し、フカシは助けに来てくれたのかと勝手に解釈。闇戦士とトイレでバトルすることになり、なんやかんやで助けることに。本人曰く、基地を見つけて(!?)乗り込んだはいいが大勢の敵に囲まれて捕まったとのこと。100人もしくは1000人あるいは10000人とやけに桁がおかしいが…。ちなみにトイレ掃除をやらされていたのは何故かゴライアスの仕組んだ催眠チップの効果が全然効かないため。しれっとおかしいギャグキャラ補正身体能力を披露している。 自由になったフカシは改めてゴライアス壊滅のために活動を再開…した直後に落とし穴に引っかかり専用のグラフィックを披露しながら落下していった。なにこの特別仕様… 旅立ち編での出番はここで終了。その後は一連の騒動が終わった後になんやかんやあって脱出したものと思われる。 エンディングではタクマ塾に殴り込みをしていたようだが、モブの生徒に追い出されている。 激闘編ではシンイチのコテージで取り上げバトルの特徴をありがたく説明してもらう他、各種ステージにちょいちょい出現。 前作のウェーブポッドでなくウェーブボムを愛用する。 また自身のバトルハウス「フカシハウス」も用意されている。ここではファッティバイス型限定のパーツレンタルバトルが行われ、撃破すると装備していたブレードガンをくれる。しかしこのブレードガン、ファッティバイスの得意な空中で使用すると弾速がかなり遅くなるガンなのだが…… 物語中盤の「おサルのやかた」ではシーザー率いるおサルとの間で一悶着が起きるが、なんやかんやあって和解する。この際出てくるシーザー用のダイブ酔い止めの薬は後にゴライアスの館でも再登場することになる。 「グレートロボカップ予選」では一戦目の相手として立ちはだかる。決してトイレに入っている間に自分の地区の予選が終わってしまったわけではなく、主人公の地区のレベルが高いと聞きつけてわざわざ出向いたという。 主人公に対してレベルが100FKS(*3)違うなどとよくわからない単位で格の差を知らしめようとするものの、ウェーブ系を外してまで用意した装備はドリルガン+アクロバットボム+クイックジャンプというアンチシナジーの塊。 当然主人公に敗れると急いで別の予選に行こうとその場を後にする。 取得トロフィー数に応じて解禁される隠しエリアでは、最初の建物であるブロンズタワーにて一番手を務める。 今までのカオスなカスタマイズはなんだったのかというニードルガンを主体としたシンプルなカスタムで普通に強い。 去り際には「人生、これカスタマイズ」という彼にしてはわりと真面目な格言を残していく。 激闘編エンディングではシーザーを連れてブロンズ、シルバー、ゴールドそれぞれのタワーにわざわざ足を運んでポーズをとっていた。 GX フカシ火山、大盛り大噴火なのだぁっ!ゴゴゴのズビズビズババーンなのだぁっ!! Bランク以降の大会で登場。自称「カスタムロボ通なら知らぬ人のないスーパーエクセレントダイナミックコマンダー」。うん、確かに通なら知らない人はいないだろう…。直後に歴代チャンピオンを育てたなどと嘘八百を並べるが。本作ではグラフィックが若干チャラい。 相変わらずキャラが濃く、言動がいちいち癖が強い他「オレさまのしもべになれ」に対し「はいorわかりましたの選択肢しか選べない質問」を問いかけてくるなどかなり強烈。 ちなみにストーリー上1回だけ戦うことになるリョウの枠は戦いを終えた後フカシにすり替わる。 その濃いキャラとは対照的に、前作キャラということもあってストーリーでは大きい行動を見せることはない。 …と思いきや… 場面は一転変わって闇バトル場の地下深く。そこでは闇バトルを全て制した主人公達が何か嗅ぎ回っているのではと問い詰められているところだった。 本作の主人公はポリス隊と秘密裏に手を組んでおり、ニカイドウグループの悪事を暴くために闇バトル場へスパイとして潜入操作を行なっていたのだが、それが闇バトル場のオーナーにバレようかとしていた。 そこに例の腑抜けた歌と共にフカシが登場。いきなり出てくるや否や、 フカシ様をさしおいてポリス隊の手伝いをするなんて、ゆるせないのだぁ と、あろうことかポリス隊と手を組んでたことを大っぴらにバラしてしまう。その後しれっとドレッドとゴライアス壊滅を自分の手柄にしつつ天に変わってお仕置きを遂行しようとするが、足を滑らせ転落。あっさり手下に捕獲されてしまった。 そして主人公も完全にスパイだということがバレてしまい捕まってしまうことになった。 …更に場面は変わり、ロボもパーツも取り上げられ地下牢に閉じ込められた主人公と、そこで合流したマユズミが地下牢から脱出する方法がないかと模索していたがどの手段も通用せず。 ヤケになって当てずっぽうで看守との通信をすると、またしても例の変な歌が。通信機の向こうでバトルの音が鳴り、その後牢屋の扉を開けたのは… わははははー。お前達を助けに来てやったのだ フカシ登場。詰み状態だった主人公達を助けに来るというまさかの展開に。実はフカシは実験台にでもされたのか実験室でナノマシンの注射を打たれたのだが、その際ナノマシンがフカシの体質に反応して突然変異を起こしたらしい。どういうことだよ! しかし直後に「自分を差し置いてポリス隊に協力するのは許せない」「スーパーコマンダーは世界に1人でいい」などと難癖をつけて主人公に勝負を挑んでくる…が主人公達はロボを持ってないのでどうしようもない。 そしてどうすればいいか唸ってる間にナノマシンの副作用が解けて脱力状態に。腑抜けた声を出しながら主人公達に連れてかれるのだった… 更に更に場面は変わり、主人公達は脱出口近くにいる3体の自律機動型ロボを倒さないと脱出できない状況に追い込まれる。主人公は研究室にて研究中だったロボ「レイスカイヤー」を入手したが他のメンバーはロボを持っておらずフカシは気が抜けたまま。 「スティングレイ(*4)があれば協力できるんだけど…」とマユズミが口ずさむと、 ここでフカシ様の登場なのだ! フカシ復活。そして取り出したのはなんとマユズミのスティングレイ。なんと脱出する際万が一のために自分のドデカンターボと一緒に取り返していた。最初から言えよ!とユウスケに突っ込まれつつも、これでこの状況を打開できる…と思いきやそのスティングレイを賭けて主人公と半ば強引に勝負することになる。要は新型ロボ「レイスカイヤー」を手に入れたプレイヤーに対する試し撃ち担当。存分に相手してやろう。ただこの戦いのフカシは堂々と違法パーツを使ってくるので慣れないと意外と厳しい相手だったりする。 無事負かしてスティングレイを取り戻した後はまたしても副作用が解けて再び脱力状態になり、自律機動型ロボとの対戦でもアテにならず脱出完了まで完全にオマケというかお荷物状態だった。 とまあ足を引っ張る場面こそかなりあったものの、ロボも取られ打つ手無しだった状況を考えるともしもフカシが来ていなかった場合主人公達はガチで詰んでいた可能性が高い。スティングレイをピンポイントで奪還したりといい、妙なところで助っ人としての存在感を放っていたのであった。後のセリフ的にポリス隊が助けに来てた可能性も普通にあるって?それはまあ……。 フカシ様は〜、世界一のオマケぇ〜 ちなみに後のレイスカイヤーが署長によってプレゼントされるのイベントの際、1番作戦に貢献した人を選ぶ選択肢がありその中にフカシの名前があるのだが、選ぶとフカシだけは絶対あり得ねえだろとユウスケにバッサリ言われ切ってしまう。 また、後の四天王やオーナーの台詞によると主人公がスパイ活動をしていたことはどの道バレていた模様。 BR 急いでボギーの店に向かえ〜!賞金首のフカシがいるぞー!! 旅立ち編にて名前だけ登場。名前だけとはいえ今までと世界観が違う本作にすら登場するフカシって… スティルハーツ所長のアーネストが仕事中飲んでいた横で一杯やっていたらしく、それを泥酔状態で見ていた所長から急いで捕獲に向かうよう指示される(尚本人は酔っ払いすぎて賞金首のフカシに帰るまで気が付かなかった模様)。 しかし「酔っ払って賞金首にすら気づかないようなとこに心配で頼めないでしょ」という至極もっともな理由でボギーはダークブルーに依頼。賞金はダークブルーのものとなった。 指名手配書の写真にも顔だけ登場。グラフィック自体は64の流用。 これで出番は終わりかと思いきや、激闘編のコンピューターバトル戦において、マモルが本来登場するはずだった枠をウイルスになって乗っ取りバトルデータとして再登場。相変わらずのデカい態度で主人公に勝負を挑んでくる…がドデカンが製造中止になっていたため本作では代用として似たようなロボのプレジャーヘッドを使用してくる。パーツは全てジャイアント装備で固めてあるのでそこまで苦労はしない。 倒すと例によって主人公を永遠のライバルと勝手に認めてそのまま消えていった。 激闘! このオレ様こそ、おちゃめでビッグで憎めない私設ポリスコマンダー… フ カ シ 様なのだ! \フカシサマナノダー!/ 物語中盤、ポリス隊のパトロールに同行していた主人公達の目の前に私設ポリスコマンダー(勝手に名乗ってるだけ)と称して相棒のデカドン(オウム)と共に登場。前作までと結構大きく外見が変わり逞しく成長している。 続発する犯罪コマンダーの被害に立ち向かうべく自ら立ち上がった…などと言っているがポリス隊のライセンスなどを持っているわけでもなく、ポリス隊のイブキの注意に対しても挑発的な態度を取るので主人公からしたら単なる迷惑な相手でしかない。 なんやかんやで戦う羽目になり、倒したらよくも天才の顔に泥を塗ったなと捨て台詞を吐いてどこかへ去ってしまう。 本作のフカシは屈指のフリーダムっぷりであり、コマンダーズフェスタで欠席が出たらどこからともなく対戦者として割り込んできたり、永遠のライバルと勝手に認定してその証としてドデカンを渡してきたり、かと思えば別の日にグレートロボカップの出場権を奪うと無茶苦茶を言って突然勝負を挑んできたり、グレートロボカップ当日は変装をして潜入し出場者1人をトイレに閉じ込め無理やり予選に参加したりとまあやりたい放題。グレートロボカップ会場のブレイニーアイランドでは、出場者でない為にホテルの席もあるわけがないのでホテルの近くでテントを建てて野宿をしていた。 本作の敵組織グレイバムの基地に潜入もしているが、そこでは食べ物を探してる最中偵察の自律機動型ロボに追いかけ回されるというなんとも情けない姿を晒していた。 グレイバム壊滅後改めて開催されたグレートロボカップにも勝手に参戦。正式な参加者ではないので倒しても倒さなくても何の問題ない。余裕があるなら相手してやろう。 激闘編でも再戦の機会が与えられてる他、相棒のデカドンとも対決できるようになるが、フカシはアーケードモードの最大レベルをヒヨコロボでクリア(*5)、デカドンはアーケードモードのゴールドトロフィー7つ以上と、両者とも再戦のための条件がやけに厳しく完全クリアの地味な壁となっている。 デカドンの使用するロボはバーニングビースト…ではなくフカシと同じくドデカン。 ちなみに本作のフカシのドデカンは毎回若干汚れているズボラ仕様。メンテしろよ…。対してデカドンの使うドデカンは汚れのない綺麗な状態。ジオラマも明らかにデカドンの方が凝っている。 使用機体 ドデカン フカシを象徴するファッティバイス型のカスタムロボ。初代及びV2ではノーマルスタイル、激闘ではアーマースタイルに分類される。 地上の動きは絶望的だが、高い防御力に加え優れた空中性能を持つ。空中では多段ジャンプが2回使える。 単純に打たれ強く、空中限定だが機動力も高いため、慣れると非常に扱いやすい。 しかし防御に対してがまん値が意外と高くないため耐久面に過剰な期待は禁物。ダウン時間がやや長くダウン時のダメージも他ロボより大きいという欠点もある。 アタックは初代及びV2では前方にゴロゴロ転がるローリングアタック、激闘では上昇時のみ当たり判定のあるボディプレス。 多くのロボのデザインが変わった激闘でもその見た目をほとんど維持した数少ない機体。姉のタマホからはデザイン面をボロクソ言われてるが… ドデカンターボ GXでフカシが使用する機体で、GX唯一のファッティバイス型。ご丁寧にフカシ専用と記載されている。 ステータスのバランスが良く、防御面が比較的優れている他、ダッシュの性能がスピードが遅い代わりに壁抜け可能、長距離移動可能、移動キャンセルによりダッシュ隙を無くしたりとかなり器用で扱いやすい機体。 特定条件を満たすことでプレイヤーが使用することも可能だが、その条件がかなり厳しい(5人(=違うROM5つ)と通信対戦する。)ので正規方法での入手は困難を極める。(*6) あまりに厳しかったためか後にキャンペーン及びBRとの連動でも入手できるようになった。本来Xレイしか使えない最序盤からドデカンターボでプレイすることも可能。 プレジャーヘッド BRでドデカンの代用として使用した機体。ファンキービッグヘッド型のアーマースタイルに分類される。 型名が違うとはいえその性能はファッティバイス型そのもの。アタックの性能が異なる程度で性能面での差はファッティバイス型とほとんどない。 ファッティバイス型を使用してたコマンダーならほとんど同じ感覚で使用することができるだろう。 アタックは壁を越える挙動のゆっくりした縦方向回転。 BR作中ではお隣さんのピカートが愛機として使用する。 この他、フカシのお気に入りなのかウェーブ系のパーツをよく使う傾向にある。 余談 歴代通してかなりの存在感を放つフカシだが、特にV2ではその登場頻度の高さとシチュエーションの多さから表情差分がかなり多い。落下するシチュエーションの表情差分なんて落とし穴以外で使い道ないだろ…と思いきや、おサルのやかたの一幕で再び使用されている。 ではさらばなのだ、我がライバルよ! フカシ様の忠実なしもべ達の追記修正をお待ちしております。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フカシ様の記事が出来たぜ!! -- 名無しさん (2023-05-13 19 11 51) ストーリーでの扱いは雑魚キャラだけどたまにガチで苦戦するときあったな(ショットガンの時とか) -- 名無しさん (2023-05-13 19 19 29) 最初見たとき老けたダイナソー竜崎だと思ってた。 -- 名無しさん (2023-05-13 19 33 29) ファッティバイスのイメージの悪さに一役買ってる事は否めないと思う(残りはタマホ姉ちゃんも言ってるデザイン)。間違っても弱いロボじゃないと思うからもしや意図的なヘイト操作か? -- 名無しさん (2023-05-14 13 23 30) ドデカンファイナルコンボスペシャルパニッシャー、アタックの無敵時間で接近してショットガンを撃ち込んでくるって当人がぶっちゃけてくれたから、アタックの解け際にこっちもアタックしてやればいいんだなってすぐに気づいて、全然苦戦した記憶がない……。何気に苦戦報告多いのね。 -- 名無しさん (2023-05-14 21 01 51) って、あれ『スピニング』パニッシャーじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2023-05-14 21 02 45) ↑確認したところスピニングでした。修正致します。 自分はアタックばかり意識してたら普通に滑空接近からショットガンぶっぱされりしたから結構苦戦したんだよな… -- 名無しさん (2023-05-14 21 10 05) あんまり上手じゃ無いけど人一倍熱心な子まあ実際アクロバットボム使ってるのにドリルガン使う当たり相性考えてないんだろうな -- 名無しさん (2023-05-14 21 25 54) 実際初代のフカシがショットガン使ってくるところ、それまでのフカシが弱かった分のギャップも大きくて負けた人は俺含めそこそこいた。気づけばそこまでキツくないんだけどもスタンガンより本格的な近距離相手これぐらいなのもあるし。 -- 名無しさん (2023-05-15 00 26 17) 確か自らをGXバトルの狼と評していたことも… -- 名無しさん (2023-05-15 11 54 30) 無印では終始雑魚扱いだけどカトレアのじいやに勝てたりと一応勝利するシーンはあるんだよね -- 名無しさん (2023-05-29 20 55 39) GXではこいつのおかげでピンチから脱したけど、スパイであることをニカイドウにバラしたのもこいつだから結局ケツを拭いただけっていう。まあ、こいつがいなくてもスパイであることはバレててどの道捕まってただろうから結果としてはプラマイゼロどころかプラスなのかもしれない。 -- 名無しさん (2024-01-20 09 51 57) もしこいつに声が付いたら今だったら木村昴氏になりそう -- 名無しさん (2024-05-07 16 47 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3543.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 日本プロ麻雀連盟公認 徹萬アドバンス 免許皆伝シリーズ タイトル 日本プロ麻雀連盟公認 徹萬アドバンス 免許皆伝シリーズ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-ANTJ ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 加賀テック 発売日 2002-4-26 価格 4800円(税別) 徹萬 関連 Console Game SFC 本格麻雀 徹萬 本格麻雀 徹萬 II SS 本格プロ麻雀 徹萬 SPECIAL PS 本格麻雀 徹萬 SPECIAL 日本プロ麻雀連盟公認 本格プロ麻雀 真・徹萬 DC 日本プロ麻雀連盟公認 徹萬 免許皆伝 Handheld Game WS 日本プロ麻雀連盟公認 徹萬 GBA 日本プロ麻雀連盟公認 徹萬アドバンス 免許皆伝シリーズ 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス